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スピンドルナロー 504 SGモノクロホウキ(スーパーグロー・マット(艶消し))※サイズにより価格はことなります。
・マーブルカスタムカラー/スーパーグロー・マット(ツヤ消し)
カラーローテーションする上でカラーよりも重要視しなければいけない要素、それは”グローの割合"です。 スーパーグロー・ホウキハタパターンを採用したオリカラ第4弾は古くからグローカラーとして定評のある”チャートグロー”がベース。表裏非対称色により生まれる明滅効果は求めず、発光による集魚力を最大限強調する為にDEEPLINERブランドの純正カラーにはない”両面グロー”とし更にマット(艶消し)仕上げとしました。 グローが有効な場面ではスーパーグローの方が圧倒的に好反応を得られる事はもはや経験済みの方も多いかと思います。そして発光を妨げない淡いライムチャートを採用したホウキハタパターンの両面スーパーグローは更にその効果を強調します。 中深海でのテストでは反面グローのカラーに比べても着底までのフォールで格段に魚が掛かりました。反面、様々な魚のヒットにつながり外道が多い場所や小物が多いシチュエーションではそれらをもヒットさせやすく、ケースバイケースの使い分けを必要ともします。 それくらいアピール度の強いカラーである事は同時にローテーションに組み込めば釣りの幅が大きく拡がる事を意味します。 もちろんシャローエリアでも有効な事は多々ありますが、オールマイティ性は求めず限られたシチュエーションのみであっても他を圧倒する釣果に直結する事。当店がオリカラに求める”純正色との使い分け”をより明確化するべくリリースいたします。 ※他のオリカラはアルミ仕様の為、オプションホログラム代金(税別¥50)も発生しておりますが、コチラはそれがない分、同シリーズでも価格が異なっております。 (スピンドルナロー詳細) 多くのアングラーが衝撃を受けたスピンドル。その特性を受け継ぎつつ、さらなる状況下やターゲットの特性に合わせる為の第二弾がスピンドルナローです。 具体的に例えるならば、スピンドルがスローな操作や柔らかく、移動距離の短い動きを得意とするならばスピンドルナローは早い動き、キレのある動きにも対応しやすく、横方向への動きで誘い、フォールで喰わせるイメージです。 誘い遊泳力の高い大型魚や高速の誘いに反応の良い青物に向く存在といえます。その上でアカムツや根魚での実績も突出していて、横方向への動き、テンションフォールでの有効性も増しています。 青物狙いの場合、スロースキップFBでのキレの良い上げ、スパイナローでの横方向への誘い、両者の中間的な操作をイメージしてアプローチしてみて下さい。 膨大なテストで突出した実績かつ現行アイテムとの明確な違いのあるもののみをリリースするDEEPLINER社。スピンドルナローもまた新たな衝撃を与えてくれる事でしょう。
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FISHING SERVICE MAREBLE 2025
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